ワールドエッセイ
耳垢がたまったので・・・とりあえず海外のエッセイばっかり集めてみました。何かとご入用なものはゴ検索下さい。
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なにも願わない手を合わせる (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
肉親が他界するたびに四国巡りをする。そんな著者が壮絶な兄の最期に立ち会い、波立つ心を抱えて訪れた三度目の四国への旅は…。薬王寺の境内に立つ地蔵菩薩に兄の顔が重なり、三十六番札所の青龍寺で祈る幼女の姿に「無心」の境地をみる。愛する者の死をどう受け入れるか、いかに祈るのか。足取りを記した四国巡礼地図付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 新也
1944年、福岡県生まれ。東京芸術大学油画科中退。第3回木村伊兵衛賞、第23回毎日芸術賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上春樹、河合隼雄に会いにいく (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
人間にとって物語とは何か.現代を生きることと物語の可能性をめぐって,最も深い場所から人間をみつめる2人が,徹底的に語り合う.現代文学から恋愛,家族,さらに阪神大震災やオウム事件といった問題まで,話題は縦横に展開.『世界』掲載時に話題となった連載に加筆,新たに詳細な補注を書下し,個の新たな生き方を問う.
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
村上春樹が語るアメリカ体験や’60年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。
窓ぎわのトットちゃん (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
「きみは、ほんとうは、いい子なんだよ!」。小林宗作先生は、トットちゃんを見かけると、いつもそういつた。「そうです。私は、いい子です!」
そのたびにトットちゃんは、ニッコリして、とびはねながら答えた。――トモエ学園のユニークな教育とそこに学ぶ子供たちをいきいきと描いた感動の名作。
著者紹介
東京乃木坂生まれ。大田区の洗足池の近くで育つ。トモエ学園から、英国系ミッションスクール香蘭女学校を経て、東洋音楽大学(現東京音大)の声楽科を卒業。絵本や童話を上手に読めるお母さんになりたくて、NHK放送劇団の試験を受け合格。テレビの一期生となり、放送の中で育つ。「ヤン坊ニン坊トン坊」「魔法のじゅうたん」など子供むけ番組も多い。その間、劇団文学座の研究所、ニューヨークのメリー・ターサイ演劇学校などで学ぶ。商業演劇、新劇などの舞台出演も多く、また定期的にステージのワンマンショウも催す。第一回放送作家協会女優賞、日本婦人放送者懇談会大賞、テレビ大賞などを受賞。
スペインの宇宙食 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
今最もビビッドなミュージシャンにして、ニューロティックで妄想的なライターでもある菊地成孔の、待望の初エッセイ集。音楽、料理、映画、文学、フェティシズム……。五感に訴えかける鮮烈な文章が「今」を撃つ。
菊地成孔氏は、現在最も注目されている異能ミュージシャン。クラブ系ファンク・バンド「デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン」で若者の熱狂的支持を受けつつ、ポップ・デュオ「スパンク・ハッピー」でヴォーカルも聴かせ、文筆家としても精力的に活動しています。 本書は、菊地氏がここ数年間にネットや雑誌に書いた膨大なエッセイから傑作を厳選したもの。「今」の都市を生きる音楽家の生活と意見、ひいては神経症的な現代人の感情を捉えたドキュメントである本書には、音楽、料理、映画、文学、セックス、精神分析などについてのペダントリーを全開にした、読者の五感に訴えかける鮮烈な文章がぎっしり詰まっています。
内容(「BOOK」データベースより)
彼の名は菊地成孔。気鋭の音楽家にして音楽批評家、ニューロティックなライターにして妄想的な時代観察者。待望の初エッセイ集である本書は、1999年から2002年までという、後年「激動の始まり」と伝えられるであろう季節の、ひとつの東京の風景の記録であり、神経症発症前夜までの一人の患者の臨床記録である。
私の嫌いな10の人びと (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「いい人」の鈍感さが我慢できない。
内容(「MARC」データベースより)
笑顔の絶えない人、みんなの喜ぶ顔が見たい人、「わが人生に悔いはない」と思っている人…。「いい人」の鈍感さが、我慢できない! 大部分の現代日本人が好きな人をターゲットにして取り上げる。
人間について―司馬遼太郎対話選集〈7〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「文明から離れては生活できんという人間は、文明とともに滅びるかもしれん」。資本主義がゆきづまった後は、今の文明に中毒していない人間が生き残り、新たな時代を拓いてゆく…。今西錦司の壮大な未来予測に始まり、犬養道子の民族論、高坂正堯の政治論、山村雄一の宗教論など、人類としての日本人を見つめ将来を想う。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
司馬 遼太郎
大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみちI”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大佛次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
モオツァルト・無常という事 (文庫)
メタローグ
小林秀雄(1902―83)の半世紀を越える批評活動の中で、戦時中に執筆された本書所収の一連の短いエッセーは、とりわけ忘れ難い。初期の「ランボオ」の衒学的な文章や「様々なる意匠」の頃のポレミックな批評とはまた異なり、日本の古典を素材にした文章は静かな緊張感に包まれている。とりわけ西行や実朝といった歴史上の登場人物の輪郭を、あたかも今そこに生きているように描き出す手腕は並ぶものがない。それは同時代に書かれた保田與重郎の古典論とは似て非なるものだ。「モオツァルト」は戦時中に構想、戦後発表された天才論で、戦争の危機の中で宿命の音を聴く著者の姿勢は一貫している。(宮川匡司)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
内容(「BOOK」データベースより)
小林批評美学の集大成であり、批評という形式にひそむあらゆる可能性を提示する「モオツァルト」、自らの宿命のかなしい主調音を奏でて近代日本の散文中最高の達成をなした戦時中の連作「無常という事」など6編、骨董という常にそれを玩弄するものを全人的に験さずにはおかない狂気と平常心の入りまじった世界の機微にふれた「真贋」など8編、ほか「蘇我馬子の墓」を収録する。
努力論 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
「努力している,もしくは努力せんとしている,ということを忘れていて,我がなせることがおのずからなる努力であってほしい」.何かをなそうとしても,ままならぬことの多いこの世の中で,いたずらに悩み苦しまずに,のびのびと勢いよく生きるにはどうすればよいか-人生の達人露伴の説く人生論.(解説=中野孝次)
内容(「BOOK」データベースより)
「努力している、もしくは努力せんとしている、ということを忘れていて、我がなせることがおのずからなる努力であってほしい」。何かをなそうとしても、ままならぬことの多いこの世の中で、いたずらに悩み苦しまずに、のびのびと勢いよく生きるにはどうすればよいか―達人露伴の説く幸福論。
去年ルノアールで (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
私は今日もルノアールにいた。誰かに頼まれたわけではない。誰かに呼ばれたわけでもない。自主的にだ。帰巣本能? いや違う。犯罪者が現場に戻る心理? いや全く違う。要は、暇だからだ……。 知る人ぞ知る、喫茶マニア(?)の集う「喫茶室ルノアール」で、昼間から時間を潰している「私」(=せきしろ)。客や店員の様子を観察するうちに、「私」は妄想をどんどん暴走させ、まったく異次元の世界に没入してゆく……。
その凄まじいまでの観察眼と想像力と腰砕けになるほどのヤル気のなさに、思わず誰もが脱力。時代を反映するキャッチーな固有名詞をちりばめ、昨今の風俗や流行を見事に脱構築した、まったく新しいスタイルのエッセイ、いわば「無気力文学の金字塔」である。
(本書は月刊誌『relax』で2000年2月号から2004年10月号まで4年以上に渡り連載されていた「今月のルノアール」に修正、書き下ろしを加えたものです)
内容(「MARC」データベースより)
私は今日もルノアールにいた。客や店員の様子を眺めるうちに、「私」は妄想を暴走させ、無益な1日を過ごしてしまう…。無気力派文士の初エッセイ集。『relax』連載に加筆・修正し、書き下ろしを足して書籍化。
若きサムライのために (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
若者よ、高貴なる野蛮人たれ!平和ボケと現状否定を厳しく排し、日本を問い、文化を問い、生き方を問う、毒と先見に満ちた煽動書
内容(「BOOK」データベースより)
男の生活と肉体は、危機に向って絶えず振りしぼられた弓のように緊張していなければならない―。平和ボケと現状肯定に寝そべる世相を蔑し、ニセ文化人の「お茶漬ナショナリズム」を罵り、死を賭す覚悟なき学生運動に揺れる学園を「動物園」と皮肉る、挑発と警世の書。死の一年前に刊行された、次代への遺言。